ササプラスとは? ササプラスとは?

はじめまして。ササプラスのホームページへようこそ!
SASAPLUS(ササプラス)はSASACOFFEE(ササコーヒー)というコーヒーのお店を運営している会社です。

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ササコーヒーは、障がいをお持ちの方に働く場を提供しながら、就労に必要な能力を身につけるお手伝いをする就労継続支援A型事業所です。2016年に創業したばかりの会社ですが、みんなで協力しあいながら”単なる作業の場”ではなく”自立の場”を作っています。

ササコーヒー1号店 看板には「コミュニティカフェ」の文字

ササコーヒー1号店 看板には「コミュニティカフェ」の文字

ササコーヒーは、障がいをお持ちの方に働く場を提供しながら、就労に必要な能力を身につけるお手伝いをする就労継続支援A型事業所です。2016年に創業したばかりの会社ですが、みんなで協力しあいながら”単なる作業の場”ではなく”自立の場”を作っています。

ササコーヒーができるまで

「人が集まる場所をつくろう」
「そこにおいしいコーヒーとパンがあったらいいね!」

そんな思いから「コミュニティカフェ・ササコーヒー」として1号店がスタートしました。

名前の通り、建築を専門とする人、デザインを専門とする人など、様々な人が集まってきて、”新しくコーヒー店を持ちたい”という人たちの開業支援へと活動の場が広がっていきました。

1号店の店内

その傍ら、当時ササコーヒーのオーナーだった池田は、長男が発達障がいということもあり、彼が自立するにはどうすれば良いか日々考えていました。子どもに障がいがあるお母さん同士での会話の中で「高校までは行くところがあるけども、その先がないよね」という会話がたびたび出てくるのを聞き、障がいがあっても自立していけるような「働く場」をササコーヒーで実現できないかという思いを持つようになりました。

ある日、彼も通った「くるみ保育園」の隣の空き物件を使わないかと声をかけていただいたことをきっかけに、コーヒーを通じて障がいを持つ方が生き生きと働き、自立を目ざすことができる場を立ち上げようと決意。2016年3月に障がい者就労支援継続事業として株式会社ササプラスを設立し、ササコーヒーくるみ店をオープンしました。

くるみ店の店内 左奥にあるのがスタッフが使用する焙煎機

ササプラスの思い

バスに乗るのが苦手という人は、雨でも自転車でやってきます。目を合わせるのが苦手な人はいつも帽子を深くかぶっています。あるスタッフは一つのことを突き詰めることができる才能を活かし、焙煎で全国2位を獲得しました。

みんながみんな同じ能力を持っているわけではありません。それぞれの得意なことを活かしながら、ひとりひとりの働きたいという思いを応援する。

それがササプラスの思いです。

みんながみんな同じ能力を持っているわけではありません。それぞれの得意なことを活かしながら、ひとりひとりの働きたいという思いを応援する。

それがササプラスの思いです。

マスターのお話

株式会社ササプラス代表の池田は2011年6月にパンコーディネーターの資格を取得。コーヒー担当の池江と二人で自家焙煎コーヒー店ササコーヒーを立ち上げました。

ササコーヒーのオープン以来、池江はササコーヒーのマスターとして「それぞれの豆が持つ魅力を大切にしながら、個性を持ったコーヒーを提供したい」との思いで、焙煎やドリップだけでなく、豆を海外から直接買い付けるなど、こだわりを持ってササコーヒーを運営してきました。

最高のコーヒーを提供するだけでなく、自ら開いたコーヒー教室では、自身が培ったノウハウを惜しみなく伝えていたマスター。「コミュニティカフェ・ササコーヒー」の名前の通り、コーヒーを通して人が集まることを誰よりも喜んでいました。

障がい者の自立を目指し株式会社ササプラスを創立し、若手の人材育成にも力を入れていましたが、2017年夏、持病が悪化し急逝しました。今はそっとどこかでスタッフの成長を見守ってくれていると思います。

メディア紹介

シティ情報福岡(778号)2016年10月号
特集「パンとコーヒー」掲載

epi(エピ)カフェBOOK 表紙
福岡のカフェ喫茶店150軒

epi(エピ)カフェBOOK 記事
福岡のカフェ喫茶店150軒